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なーんか腑抜けた気持ちに最近なります
特に不快とか、誰がどうとかなんでもいいんだけど、うちの会社でいうと何が他より特徴的かと言うと全てにおいてかなり自由な環境だと思うんだよね
どう感じ、思うかはその人次第だけど
できる奴は、自分に課せられた時間を自ら工夫してつかっている事なんて10代の時から考えていたさ
生まれつき俺たちは、人から時間や行動を管理されすぎている
学校にいけば、当然の如く時間割があり、常に課題を突き付けられるわけ
勉強してから社会に出るでなくて、先に社会にふれて勉強する意味を見出せればよかったと今でも思うよ
そんな事がわかっていれば小学生でも、学校へ行かなくても自分で時間を管理して勉強していたのかもね
教えてくれる事や与えてくれる事が当たり前になりすぎて、それが与えれなかった時の文句は凄まじい、子供と同じくらい甘えん坊ばかり
これからの時代は、それを実現できる時間とフィールドを与えてくれる所だって何回も言ってるでないか、だからそうしてるわけで、その思考にたどり着いたものだけが、夢を実現できるんだろう
ゆえにそれで成功や成果を出す奴がいたら、世の中すごい奴だらけになってしまうから現実的ではないけどね
俺なんかなぜか、小中高といつも1番後ろの席だった、おかげで物事をいつも俯瞰に捉えてたよ、『何これ…』ってね、ただ違和感はあったけど、なぜ能力の違う人間が同じ事を学ばされ、順位をつけられなければならないのか?
今思うと、おぞましい文化である
逆に課題を与えられる事や管理される事に嫌気しかなかった
正確にいうと、それはなんの為と…ただ高度成長期をから目まぐるしい発展をしていった、この国の教育に学歴社会という文字は、まだ僕らが学生だった当時はまだ健在していたわけで、気づかないうちに、優劣や格差を感じ生きてきたわけだ
そこで勘違いする奴がでてくるが、ただ全員がバラバラの事をやればいいと言う事ではない
物事をうまく運ぶ方程式はいつの時代も変わらない
それでも良いならこれからも文句を言い続けるがいい
きっとどんな環境でもどんな人に出逢おうが必ず文句が出る、それは自分が自分を守る事に必死だからである
その間にも、それを乗り越え成長し続ける奴は沢山いる
その成功を妬み、嫉み…周りを認められずに
だからあなたは周りからも認められずに、本当の独りになってしまう
今日もそんな時間を使いながらあなたは死に近づいている
思考の転換を
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