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24時間365日サロンワークに挑戦してる男がいます。
SWEEt代表の田村こと【GUN】なんだけど
自称コーラが1番似合う男です。僕が特に応援したい仲間の1人です。
現在毎日朝7:00〜深夜1:00時まで予約を解放しています
満席になることもしばしば…
時はさかのぼり、昨年に新店舗をオープンしたのですが、既存のスタッフを入れるわけでもなく、全くの新規オープン
最初は全く客がこなかった…(苦笑)
他の店舗が人気だから、出せば売れるわけではないこんな時代
XELVeとは違い、店舗を成功させるために次に僕が着目したのは、コンセプトでも戦略でもない…
スタッフのバイタリティーを【極限】まで上昇させること!!!
誰が、こんなに働きたい気持ちになりますか?楽しくないことをやらされてるとそりゃ、休みだって待ち遠しいです。そんな気持ちにさせることは、うちの強みでもあります。
いつだって【行動力】×【体力】のあるものが成果をなし得る。
働くという概念を根本的にぶち壊すことは容易ではないよ
経営者はそれは行動が自由ですから、経営者が思ってるほどに、自分都合の思考で人を動かすのほど、働く側は辛いことはありません。
そこで大体考えるのは労働条件の緩和
これも正直あまり意味がありませんね。ゆとりとは、自分で生み出すもので人に与えられてはただの甘え。それでその人の効果が発揮するに至らないし、その人も本当の幸せにはなれない。
つまりは、主人公は何者でもない実際にやる側でなくてはならないわけ
顧客を集めるのは、何も戦略やデータ分析ではない、それはあくまでも統計学であり、論を持たない方が良いし常に新しいやり方をしていくことで、古いノウハウは崩れ去る、それが顧客に対しても新しい価値を提供できるのではないでしょうか?
営業時間というものを消滅させました。
そこにたどり着くのは営業時間の廃止。
ただ切りたい時に切る、切りたいから切る。
こんなシンプルなことでマンツーで双方叶えられる欲求を、なぜに今まで常識という枠で複雑にしていたのでしょうか?
とにかくこのGUNという男…1日も休んでません。いや髪を切ることが彼のプライベート…
自分が求められるなら出向くまでと
無睡眠の極地にたどり着きたいと、現在毎日19時間のサロン活動
いずれは24時間にしたいと彼はいう…
年中無休美容師の挑戦は続く
いやー素直に凄いなぁ。
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