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最近は動画コンテンツから、さらなる展開や新事業の立ち上げで
驚くような企業様との連携や
より皆さんに最先端の先をいく【ワクワク感】を共に感じて頂き、少しでも多くの方に貢献できるシステムになると思います
ぜひこれからも、応援していただければと思います
さて、ここからはオオカミ社長流の、今後の戦略アドバイスを少しだけお話できればと思います。
そもそも自己ブランディングって何?って思うのですが、ちゃんと説明したいと思います、自己ブランディングなんてものを考えて行動した事は一度もなく、基本的に第三者からよく聞く言葉だなという印象はあるのですが
とりあえず僕は、その時代よりも、その先に何が起こるかまで予測して日々行動に移してます
そもそも消費者の視点はそろそろ本質を見始めています
本当に思うんですよね、自分をブランディングするために必死だなって、日々様々な会社でもそうなんですが、本質よりも戦略や心情、もしくは誇大広告と言うか、そういった言葉の方が先にきてしまい、本来冷静に見てみると全然大したことなかったりするわけです。
何年か前までは、それで良かったのですか、世の中に溢れる沢山の口コミにも、そろそろ消費者もうんざりしてると思うんですよ
そうゆう判断基準のものが沢山、溢れていくと、当然のごとくに自己ブランディングをより誇張する業者が増えていきますよね
SEO対策をする業者から、良い口コミを増やす業者まで…
そこで、次に起きる現象は当然ながら、それを明るみにする情報が出回るのです(世の中そんなものです)すると、消費者から、より不信感
、つまりは虚像で作り上げられた目には見えない世界が広がり、消費者の目が肥えてくるわけです
個人メデイアに関してもそうです、毎日投稿や継続が大事なのはもちろんわかりますが、それを先行視点に置くのはちょっと考えが古いですね
もちろん集客効果がすでに出ている方であれば良いですが、常にフィードを観ていても、たいして観られてもいないのに、内容のないものを毎日UPし続けていますが、趣味であれば全然構いませんが、ビジネスとして捉えるのであれば、時間と労力が非常にもったいないと思います。
数年前から、グーグルなどは大量に並べられたワードはスパムと判断し、コンテンツの充実と質を求めるようになってきました。現在もマーケティングに関しても、より今度は一般消費者がその目線になると僕は思います
表面上の演出が通用しなくなってる事に気づく事が大事
本当はもっと深い話や戦略を話したいですが、僕もボランティアをしたいわけでもないので、本当に良い情報は、無料では教えられないのが本音です。でもこうして、ヒントやアドバイスで誰かのお役に立てれば良いと思っています。
表面上の演出とは、例えばSNSやもしくは、加工アプリなどで、写真などを今では簡単に加工する事が可能になってきました。
つまりは実物とはかけはなれた被写体を1つのコンテンツとして受け入れる文化になったという事
ひと昔前では、実際とは違うものは否定的だったものも、それ込みで1つのコンテンツだという事です
むしろ、その深みにはまり、次の行動が全く見えていない方が、目立つような気がするのです、自己が表している表現が、観る側にとっては、全く芯をついていない内容という事に気づけなくなってしまうのです。それでも受け入れてくれる、満足感に浸ってしまう人が増えていると僕は思います。
しかし、その受け入れてくれる人間は、本質を見ようとしてる人間ではないので、非常に先が見込めず、発展も継続的にも、顧客としても大した生産性を生まないのです。
そういった理由で、流行や感覚的な部分ですぐ流される方が多い(全員じゃないけど)(個人的な見解)美容師さんにピンポイントに向けたビジネスや収益化は、しっかりやりたいからこそ責任が持てないので、僕は乗り気じゃないだけなのです。全然否定はしません
ただ僕の目指してるものはもっともっと大きく、可能性が広がる事に挑戦したいのです、そして本当の意味で力になれる仲間が欲しいです
しかしそれでは本当の意味での、広告戦略や自己ブランディングを確立する事は非常に難しいと思います。井の中の蛙になってしまいます。
趣味や好きな事を、まずは楽しんで仕事にするなんて事は、あくまでも僕から言わせると結果論です。その大半が趣味かお遊びで終わってしまいますし、世の中そんなに甘くはないのです。
そんな上っ面な事を考えているのであれば、まず自分の行動が誰のために役に立つのかを優先的に考えた方がいい、未来のない生産性も生み出せないコンテンツを創っていては、その場限りやもしくは短期的であり、顧客に対して継続的に響く事は皆無に近い
浅はかな知識で、アナリティクスの解析ばかりに追われて肝心なところに目がいかなければ全く成果など出ないのである。
僕は、はっきり言って、勉強が出来たわけではないので、背伸びをせずバカはバカなりに行動してきた、そんなバカだからこそ、誰かが知恵を貸してくれたり、吸収する事もできる
そうゆう自分の気持ちに飾らずに真っ直ぐにこれからもかっこ悪く生きていこうと思う
意味深に聞こえたら申し訳ないですが、近年薄いメッキで固められたコンテンツが入り混じる中で、これから伸びていく人は、その本質を見極められるかどうかだと思います
必要か不必要かを見極める力こそが、自分自身を確立する事になり、気づけば唯一無二の存在になり
それが本当の意味での自己ブランディングやもしくは企業ブランディングとなり顧客を引き寄せる魅力になるのではないでしょうか。
ご愛読有難うございました。
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