鳴海 幸輝【XELVe】/archive

目標を語る人間より今出来る事を言える人間になれ

あなたには【夢】【目標】【願望】はありますか?

どれも同じ言葉に思いますが、それぞれ違う【意味】を持ちます。

【夢】とは未来に想い描く壮大なるゴール地点

【目標】とは遠くない未来に設定した自分の志す指標

【願望】とはそうであってほしいと理想を求める事

終礼やミーティングなどの反省会などで良く耳にする言葉ですが

私はどれも、この言葉を使った事はありません。

何故なら…

想いという部分が強く、その言葉全てに具体的な行動が見えて来ないから

つまり【夢】は誰でも持てます

【目標】も誰でも設定出来ます

【願望】は誰でも唱える事が出来ます

しかし、そこに【実現化】させる行動指標は全く見えないのです

例えば【プロ野球選手になりたい】という【夢】ではなく

【毎日、どこの誰よりも素振りをして足腰を鍛え結果を残し
そして野球名門校に必ず入りそこで、絶対にレギュラーを勝ち取り高校野球のHR新記録の大物スラッガーになる】

このくらいまでに設計して【行動指標】を示して欲しい

つまり将来の夢を持つのは誰でも出来る

しかし言う事は簡単だが本当に人生全部を野球に捧げるくらいの覚悟があっただろうか?

とにかく今は野球をやっているから故の【なんとなく将来】
ではないのだろうか?

それでは

出来る美容師の行動指標を考えてみよう

弊社でもスタッフ1人1人が全員の前で、自分の反省と目標を発表する事があるのだが

とある発言で…

今日は少しバタバタする場面があったので、明日からはもっとスピードを意識して頑張っていきます

どこのサロンにもありそうなごく普通の反省点ですが

??????

ここで私からしてみると【疑問】が出て来ます

それは今日出来なかったの??

だってスピードを意識する事でしょ??

普通に考えて今日出来なかった事をいきなり明日出来るわけねぇだろ!

つまり【なんとなく反省】になってしまってないだろうか?

ハッキリ言おう!意識だけでスピードを上げれるなら今日もう出来ている

結果それが出来なかった事での意識って少し違うと思うんですよね

美容においてスピードが速い事に正解も不正解もそもそもないですし

スピードを意識してという反省がそもそもおかしい
自分には施術中に何の【無駄】があってそれを今後どうゆう【努力】をして【無駄】を省いていくか?

ここまで自問自答して反省していかないと

流れ作業的な口だけのなんとなく反省は本当に無意味である

スピードを上げる事よりも無駄を省く事を考えるべきなのでは?

【なぜ】や【理由】を追求できずに【スピードスピード】って連呼しているサロンは、本当に良くないと思います。

そして【無駄】を省く【努力】の【行動指標】を示さないと

一生治らないと思うんだよね

だから【夢】や【理想】だけしか言わない奴は信用出来ない

もちろん自分の目標などを、人に話す事は良い事です

自己の戒めにもなりますし、追込みをかける意味では、非常に
有効的かと思います

しかしその【目標】に向かって【何をすべきか?】までは
きちんと【道筋】を立てられる人はごく僅かです

私は俄然、【夢】を叶える為の【道筋】を【実行】する事が【使命】だと考える

夢ではなく使命だと言う事

大きな【夢】を語るのは結構です

しかし先の見えない【夢】を語るより

それに向かって必要な【道筋】をたて、その為に

【今やるべき事】を自分に課す【使命】だと感じる方のが

その【夢】が実現できる【最短のルート】だと思うのです。

夢を先に語る人間なのか?使命を先に語る人間なのか?

私は少なくとも後者の方で夢を叶えて来た人間です

去年立てた【目標】は今年、全て【達成】してきました

それも【目標】を立てた訳でなくその為の【今やるべき事】を
【使命】として確実にやってきたからだと思います

夢の大小を決めるのは人の価値観なのです

まずは人にそれを語るのであれば

反省する事を人のに話すよりも【今やるべき事】を

明確に言える人になってみては?

鳴海 幸輝/Kouki Narumi

鳴海 幸輝/Kouki Narumi

メディアイノベーター 鳴海 幸輝
レートライブ株式会社 代表取締役 CEO
美容プロモーション事務所【biz】代表社員

デスクワークからホストまで20を超える多種多様の職を経験。美容師としても都心から数店舗経験するが【経営効率の悪さ】に疑問を持ち反発し職を渡り歩く…さらに2010年、借金3桁でホームレスまで落ちてしまう。そんな中【このダメ思考を仕事に転換する法則を発案】、月売200万以下のドン底店舗を店長就任後、1年半で3倍以上の売上まで建て直す実績を出し、最速で数店舗を統括するマネージャーを経験後、起業へ
起業1年で年商約1億円、客単価¥15000、年間来店数約1万人のサロン《XELVe TOKYO》運営に成功する。そして1年半で2店舗目を出店し2ブランドを展開する、その後求人メディアに頼らず【30人を超える求人】を達成。
情報技術検定 ITパスポート経営学 第2種電気工事士といった異色の経歴
《美容室営業の9割は無駄な事》を格言に、ほとんどを排除したやり方で業界特有の激務にメスを入れつつ更に結果を残した。
また美容師としても、海外から国内までクセ毛や多毛のお客様が9割を占め naruアレンジInstagramフォロワー数は3万人を超える。
全国誌の巻頭特集から、大手企業渋谷マルイでのオファーや単独プレス出演と外部でも活躍する。
個人メディアでは開設3か月で月間50万PVを突破。
独自の【成果スピード法】を追求し、新ビジネス理論と美容師を融合させた殻破りな可能性を多くの人に発信する。

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