鳴海 幸輝【XELVe】/archive

本当の集客は足元に転がっているのだ

近年この業界において飽和状態が続く中

我々の行く末はどこにあるのでしょうか?

各ヘアサロンが様々な道に走ります

店内の内装にお金をかけて物凄くオシャレにしてみたり

クッションやドリンクにiPad

【環境サービス】にお金をかけ

全てはお客様に喜んでいただく為に…

しかしなんだかんだ言っても

【原点に戻る事】

【お客様を綺麗にするのが我々の仕事】

これは薄々皆さんも感じているのでは?

確かそうなのですが

より明確に具現化していかなければ

非常に難しい事だと思います。

そもそもなぜ難しいのか?

美容業界ではいわゆる1人頭の生産性が非常に限られています

まさにコアコンピタンスを持つ事の難しい業界

例えば自動車産業などで

【ホンダ独自のエンジン技術】を開発しても他社はマネしたくても出来ない

こうして企業努力で生み出したオリジナルの結晶を

社員一丸となり【製作・販売】をしていくのである

しかし美容師は本来なら【技術職】の部分が強いはずなのに

オリジナルのものを開発しにくい

それはあくまでも【手法】になり形には残りにくいからである

我々はカット以外の【薬剤】と呼ばれるものはどうしても

メーカーからの発注に頼るしかないのである

そうなればどこのヘアサロンに来店しても

大体が同じカラー剤

パーマ液やトリートメントなどになるのは必須

もちろんメーカーによりカラー剤であれば

【特徴の違い】や【発色の優劣】は多少あるが

それらが全国のヘアサロンに流通しているのだから

【起爆剤的】な役目もわたしは期待は出来ない

わたしが常々【新しい薬剤】が欲しいと言う社員には

【剤に頼ったら終わりだよ】と伝えてある

【使う側】がしっかり使いこなせないと何の意味もありません

自社で革命的な薬剤を開発出来れば

つまり美容会社として【自社開発】として薬剤をつくる事が
1番良いのはおわかりだろう

もちろんその様な会社もありますが

そこで有益になるのはコスト面だけだろう

しかし実際に自社に開発部などを設けて

開発費や人件費のコストもかかるだろうし最低でも100店舗以上ある会社でないと流通があまりにも狭すぎ

かえって赤字に転じてしまう事も考えられる

例えば、どんな髪質やダメージでも

誰がやっても

決められたマニュアルで施術が可能で

【絶対に退色しないカラー剤】

【絶対に落ちないパーマ液】

【永遠に手触りの良くなるトリートメント】

などといった物を自社で開発出来れば言うまでもない

絶対にという言葉はないが

出来るだけ持ちを良くさせるのは

【技術者】の判断やテクニックてある

しかしそれを【会社全体の人間】が

【全員】出来るのも難しく

更には【いつまで持つ】といった根拠は顧客には伝わりにくいものである

飲食店の仕入れで考えよう

例えば焼肉屋さんやお寿司屋さんが売れる1番の要素は

わたしは【仕入れ】だと思います

独自の仕入れルートや

この企業にしか卸さない【食材】というものが飲食界では存在します

それは企業と仕入れ先がガッチリ手を結び

実現出来る【値段】と【質】である

焼肉屋さんは誰が調理しますか?

わたし達が焼いてますよね?

なのになぜ繁盛する所としない所があるのでしょうか?

理由は他にもあるとは思いますが

決定的な所は上記の事だとわたしは思います

美容業界に話を戻してみよう

つまりどの企業も共通する所は【企業努力】で生み出した

【独自の商品】を社員全員で売り込んでいるのです

売り方は社員1人1人で違えど提供するものは同じ…

これは美容業界だとどうでしょうか?

もちろん会社やヘアサロンによって

【テイスト】や【コンセプト】がありますが

1人1人の技術的もしくは接客的差があり

更にそこに様々な要望を求めるお客様が来店されてしまっては

非常に【顧客満足】という所にたどり着く事が難しいのではないでしょうか?

ヘアサロンに来る理由がお客様には必ずあります

しかし実はその理由はお客様にはわかっていないケースが多く

我々プロフェッショナルがその理由を明確に示唆するものだと感じます

理由といえばそこである事が気になりました

美容整形外科とは何が違うのか?

同じ美容という名前が付くものの

医療機関ではあるが

整形というものに対しては【自費診療】であり

ほぼ保険が適用されないという業界

これらになぜ顧客が集まるかは

【コンプレックスの改善】である

小さい時から低い鼻が気になる

もっと綺麗になりたい

若々しくいたい

様々な理由がありますが

それを叶える為に

程度は違えどこれがわたし達美容師のやる事と何が変わりますか?

もう一度言わせて下さい

わたし達美容師のやる事と何が違うのですか?

違いは何でしょう?

歴然の違いは【医療】という言葉は置いておいて

まず【結果としてわかりやすい】

やはり美に対するコンプレックスを改善する明確な理由があって来店されている事

そして【美に対する表現】が世間一般での優先順位が

肌や顔、そして体型によるビジュアル

なのです

【髪・ヘアスタイル】は後回しという事

もしくはそこまで重要視してない人がまだ多い

わたしは思います

職業柄ではないと思います

どんなにお顔が綺麗でオシャレなお洋服を着ていても

【髪が傷んでボロボロだったり】

【根元が真っ黒だったり】

【ヘアスタイル】が決まっていないと

もったいないと思ってしまいます。

わたしは女性で1番美しいのは髪だと思います。

これは古来からも伝わり続けているものであり

【髪は女性の命】と言われるくらいです

ヘアサロンに来る意味を我々がしっかりと伝える事が

簡単な様で難しい

当社ではそれに対し独自である取り組みをしていますが

来店周期や単価の向上に

成果を上げていると感じます

共有出来るものはこれからのブログでお伝えしていこうかと思います

皆さんも心の中では

【綺麗にしてあげたい】と思っているはずです

その素敵な気持ちを大切なお客様に

【しっかりと伝える事】が非常に大切なんですね

ご愛読ありがとうございました

鳴海 幸輝/Kouki Narumi

鳴海 幸輝/Kouki Narumi

メディアイノベーター 鳴海 幸輝
レートライブ株式会社 代表取締役 CEO
美容プロモーション事務所【biz】代表社員

美容師から歌舞伎町有名ホストクラブで3ヶ月でNo.3そして新人No.1になる
その他20を超える多種多様の職を経験。美容師としても都心から数店舗経験するが【経営】に疑問を持ち反発し職を渡り歩くダメな日々…さらに2010年、借金300万を抱え半年間ホームレス生活を経験。そんな中【このダメ思考を仕事に転換する法則を発案】、月売190万のドン底店舗を店長就任後、わずか3ヶ月で3倍以上の売上まで建て直す実績を出し、最速で数店舗を統括するマネージャーを経験
のちに起業へ
更に起業1年目で年商1億円、客単価¥15000、年間来店数約1万人のサロン《XELVe TOKYO》運営に成功する。そして1年半で2店舗目を出店し2ブランドを展開する、その後は求人メディアに頼らず【30人を超える応募求人】を達成。
情報技術検定 ITパスポート経営学 第2種電気工事士といった異色の経歴
《美容室営業の9割は無駄な事》を格言に、ほとんどを排除したやり方で業界特有の激務にメスを入れつつ更に結果を残した。
また美容師としても、海外から国内までクセ毛や多毛のお客様が9割を占め naruアレンジInstagramフォロワー数は2.8k
全国誌の巻頭特集から、大手企業【渋谷マルイ】でのオファーを個人で勝ち取り単独プレス出演と外部でも活躍する。
個人メディアでは開設3か月で月間60万PVを突破。
独自の【成果スピード法】を追求し、新ビジネス理論と美容師を融合させた殻破りな個性ある可能性を多くの人に発信する。

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