鳴海 幸輝【XELVe】/archive

僕がスタッフに口出しをしない理由/XELVe TOKYO

 

皆さんが働く環境ではどうですか?

毎月、XELVe TOKYOにはありがたく沢山の悩める美容師さんが求人やご相談がきます。

 

実は、私はうちのスタッフに対しほとんどスタッフに対して口を出しません もちろん最低限働く中でルールはありますが

ほぼ自由です。

 

私が唯一厳しいと粗を探すのであれば時間の使い方です。

長い時間働く事を私は勧めないからです。

 

もし仮に口出しするのであればアドバイスであり、態度的にも、おじさま経営者特有の【社長】などというお山の大将じみた態度をとることもありません。名前はオオカミ社長ですけど

 

 

 

何故なら、私はそれがたまらなく大嫌いだから


そう、はっきり言って働いててウザいのである、そもそも昔から思っていたことがある…

あんたは神か?

 

正解は会社や社長じゃない、お客様が喜んでいるか?周りのスタッフがやりがいを感じているか?

その結果が会社や社長の力量だと僕は感じている。

僕は偉いわけでも、社員に対してやりたい計画を愚弄したり鼻で笑う性格でもない。それはうちの社員も認めてくれるだろう。

 

《そもそも美容師に限ってだけは組織に疑問》

周りが会社や上司の悪口ばかりで溢れていたら、それはもう、そうゆう人たちを生み出す仕組みに問題があると考える方が利口である

私は過去にそうゆう会社に勤めていたが、やはり納得がいかなかった。

 

組織と言うものは時に残酷である

社長がいくら、うちは【クリーンな環境】など、社員に対して【熱い想い】があると発信していても、実際の現場はブラックなオーラで溢れているなんて事はむしろ珍しい事ではない

暇なスタイリストに、手が空いてるアシスタントが、全くと言っていい程に時間の無駄と思える、【ネガティブな話や無駄な会話】をしている状況だ。

 

それもそのはず、社長だけが楽しんでないですか?

少なくとも、私が勤めてきた会社や周りをみると、そうだった…自分がこのような組織のコマとなり、一部となり、団結していく事が非常に無駄と思えてしまう私は、どうしても性に合わなかった。

 

別にそこだけに関しては、人からなんて思われてもイイんです。誰かが救われて共感してくれれば。

 

だって本音だし俺は生意気だから

 

もちろんそこに、生きがいや、やりがいを感じている人がいる限り、どの業種であり【組織】の中で、やる気のある人やない人の志向の相違は仕方ないのである。否定と言うより、そうゆう組織の素晴らしさも認めつつ、私は意識の高い仲間と何か目標に向かって突き進む方が、よっぽど有効的と考える根っからのビジネス畑の性格なのだ。

 

美容師にとってはやはり、足並みを揃えるという事が大半の無駄だという考えは未だに拭いきれない


私は、企業として組織の大切さなど重々に理解しているので、これはあくまでも私の考えで、好きに動いていると言う事でご理解頂きたい。

一般企業では、何かビジネスとして商品を生み出し製造販売をしていくのであれば、やはり企画や団結してやるべき事が必要不可欠である、

しかし美容師は、ほぼ顧客と美容師間で現金取引が全て完結してしまう事が多い、もちろんその中で、やはり仲間の存在は時には大きい何かを生み出すキッカケになる事もあるが

 

全てではないが、私が経験して感じるには、ほとんどが組織ではなく、組織ごっこになっているのではないか?もしくは美容業界でいう組織とは?

 

大半が【時間の無駄】を費やしている可能性があるのではないか?


もちろんそれで、双方が納得しているのであれば構わない、むしろ私個人の考えの方で勝手に好き勝手やっているので、しつこい様だがどうか理解して頂きたい。

ようは簡単にいうと、美容市場では顧客はやはり、圧倒的に会社や店ではなく【個人】につく傾向が事実なのであれば

組織全体で生み出す商品って何?それに費やす時間と売上の生産性が追いついてないから、報われない人の出てくるのではないかと思う事もある

ただ精神論であれば、支えてくれる仲間がいたからここまでこれたという方もいるの否定という意見は私にはないのですが。

 

個人の感性をもっと自由に、そして無駄な時間を過ごさせないという事


例えば皆さんは1ヶ月で何時間サロンに拘束されていますか?】これは良い悪いではなく、私がこだわる成果スピードを実証する数値の現れです。

もちろん仲間内で、何かに取り組んだりするのもやりがいの一つです。でも本当に全員が心から楽しんでるのでしょうか?みんながやってるからやらないといけない事なんてザラにありますよね。

 

僕は少なくても組織として会社に抑圧されてやる事自体に疑問ではなく、それだけの人数の労力と時間を費やす事に対する結果が見合ってない事が非常に美容室に勤めていた時に感じました。

無駄な反省をするミーティングに時間をとられ、みんなで店販をいくら売ろうだの、何を決めようが構いません。

しかし、それで目標を達成しても全て、お客様にとってそれ何の意味があるの?と思う会社ばかりでした。

 

挙げ句の果てに、目標に達成してなかったり、誰かがこけるとまた全員でそれについてミーティング?

要するに目標達成の収益と、還元されるスタッフの給与や将来性それに費やした時間がどう考えても釣り合わないのです。

私は仕事だけは性格がせっかちなので、美容師って体力勝負でもあるんです、特に女性は余計に働ける体力的な時間を私は気にします。

 

時間の無駄と思う事は絶対にやりたくない性分、時間が無駄だと思うなら私は退社を選ぶ


とにかくそれを証明したかった私は、自社でも時間と仕事は自由にメイクするやり方で、約154時間勤務でも売上も日々更新し月収40万の女性スタッフだっている。ここで羨ましいなどと思ってしまうのならばとても浅い考え方である。

あくまでも着目する点は費やした時間と結果の関連性なのだ、しかし彼女は給与で観ていないし、あくまでも一つの結果の数値というだけだ、なのでお金ばかり観て働く人には実現しにくいやり方なのだ。

長く働いても【微々たる生産性】しか生み出さない事は世の中たくさんある

 

ならば、働く時間の長さではなくだ、もちろん最初はうまくいかなかったが、試行錯誤のうえ、様々な勉強をした上で編み出したのが独自の時間コントロールのやり方である。

 

 

大事なのは口を出して正す事ではなく、正解を読み取る力をつける事


つまりは、口を出さなくても自ずと自分から楽しんでやる仕組みを工夫しているだけなのです。

美容室経営には二つのタイプがいます。

美容師気質タイプ完全経営者タイプ僕はどちらにも当てはまらないですし。そんな事どうでもいいんです。

とにかく、縛られる事が大嫌いな私はその分結果で証明してきた。とにかく時間の無駄を日々どれだけ過ごしているか?

そして人間なんて都合の良い方向考える生き物だから、本当は無駄なものも【仲間に出会えたからとか、僕は頑張った】とか何とか言って決して無駄ではなかったと考える。

 

私は相当無駄な時間だったと思う事が過去にたくさんあります。それを美学や都合の良い【キラキラ想い出】なんかに私はしたくないのであり後悔と反省の毎日です。

そんな事をやっていたらスタッフに口出しする事ですら、無駄と思えてきました。うちで働くスタッフは子供でも何でもない、上から目線で教育などというつもりもない、経営なんていろんなやり方があっても良いと思う。多店舗展開じゃないといけないとか1店舗でもそんなのに常識や決まりなんてなくていい。

どちらかというと、XELVe TOKYOはそれぞれの夢に向かってのワンピース的役目に近いのかな…

 

人から不安を与えられ拘束されて生きるくらいなら自分を信じて楽しく進んで行こう抑圧する事でも足並みを揃える事でもないその自分らしさ美容師として働く上で最大の魅力なのかなと思います。

会社の役にたとうとする事はない

全ては己の信じるモノの為に…

 

 
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鳴海 幸輝/Kouki Narumi

鳴海 幸輝/Kouki Narumi

メディアイノベーター 鳴海 幸輝
レートライブ株式会社 代表取締役 CEO
美容プロモーション事務所【biz】代表社員

デスクワークからホストまで20を超える多種多様の職を経験。美容師としても都心から数店舗経験するが【経営効率の悪さ】に疑問を持ち反発し職を渡り歩く…さらに2010年、借金3桁でホームレスまで落ちてしまう。そんな中【このダメ思考を仕事に転換する法則を発案】、月売200万以下のドン底店舗を店長就任後、1年半で3倍以上の売上まで建て直す実績を出し、最速で数店舗を統括するマネージャーを経験後、起業へ
起業1年で年商約1億円、客単価¥15000、年間来店数約1万人のサロン《XELVe TOKYO》運営に成功する。そして1年半で2店舗目を出店し2ブランドを展開する、その後求人メディアに頼らず【30人を超える求人】を達成。
情報技術検定 ITパスポート経営学 第2種電気工事士といった異色の経歴
《美容室営業の9割は無駄な事》を格言に、ほとんどを排除したやり方で業界特有の激務にメスを入れつつ更に結果を残した。
また美容師としても、海外から国内までクセ毛や多毛のお客様が9割を占め naruアレンジInstagramフォロワー数は3万人を超える。
全国誌の巻頭特集から、大手企業渋谷マルイでのオファーや単独プレス出演と外部でも活躍する。
個人メディアでは開設3か月で月間50万PVを突破。
独自の【成果スピード法】を追求し、新ビジネス理論と美容師を融合させた殻破りな可能性を多くの人に発信する。

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