今日は自分自身が1つ上のステージにいくコツの話
僕は人の意見や評価を気にした事がない
いや、気にした事がないというのは嘘になる
ある日を境に気にしなくなったというのが正論である
そこから事の運びが物凄くスムーズに行くようになった
- 誰かと自分を比べない
- 褒めてもらおうとおもわない
- 人に良い意味で執着しない
これを実現する事でストレスの半分以上は消えた
僕のブログは基本的に正しさを示すものじゃ無いということ
そもそも人の事を考える暇があるなら自分の思考を超越していたい、僕はそうゆうタイプ
そもそも僕には誰が正解とか正解じゃないとか、そんな事はどうだって良いのです
そもそも常に自分が不正解なんじゃないか?とも思ってます
でも勘違いして欲しくないのは
そこまでのプロセスを踏むロジックが全て整っている事
そして最終的に結果で成功する事で証明するものだと自負しているからです
結果を出さなければ言われて当たり前だから
つまりは何を言われようが他人の事なんか良い意味で気にしていないのです
人間なんてそんな精巧ではありません
何をやりたいのか?どう思っているのか?言葉や行動で示さない限りは、一生人には伝わりません
意思疎通なんて言葉はビジネスにいたっては僕はあまり好きじゃないんです
自信がなきゃ物ごともはっきり言えない
そもそも起業している人で、自信がないと言ってる人もいますが
僕は自信があるから起業している
それは先程、言った通りに自分のやる事が【全て正しいと思う自信】ではなく
自分が行動していく中で、自分に対する正解も不正解も全て受けとめて、最終的に成功に導く主導権を握る自信である
もしこのブログを観ている誰かが、何か【自己実現】をしたければ
必ずそれを遮る敵が出てくるものだ
だからそれを恐れ、なかなか表に【表現】しようとしない
しかし、僕に言わせれば、その敵は自分自身が勝手に作り出しているものなんだよね
自分の自己実現を達成したいのであれば、自分自身に一直線の道を引く事
だって寄り道する必要ありますか?
どんな道だって一直線の先にゴールがあるならば、1ミリもブレずに進んでいったほうが、どう考えたって早い!
誰だって先の確定しない道を進むのは不安だよ
しかし僕がビジネスをやるにあたって
いや、生きてく中で大事にしている事
その【誰だって】という言葉にヒントが隠されている
誰も通りたがらない道だから【財宝】がたくさん隠れている
そもそも誰もが通る道なんぞに【財宝】なんて1つと転がってないって僕は思うんだよね
その為の時間は常に限られている
自分に制限をかけている人間は死んでいるのと同じ事
生きるという事はたくさん傷付く事だと思ってる
外から観て【成功している人】を人は…
『成功しているからそんな事が言える』と言う
しかし成功している人ほどに
たくさんの傷を受けてきたと僕は思ってる
現実から目をそらさずに
ひたすら真っ直ぐに
結果に向かって
生きていこう