ブログとは心の声なのでしょうか?
いや、心の声にしては、多少のフィルターをかけているであろう
でも、僕には少しだけわかるんです
何か否定的で、批判を浴びるような裏側で、実はこうゆう熱意をもっている人なんだなぁ、とか
クールにみせていながら、さりげなく人のやっていることを、愚弄している人もわかる
本質的なところでは、わかりませんが、ブログって性格が出る
僕はいろいろな業種問わず、企業の方のブログを観たりもするが
でも、その中で、なんだかんだ言っても
美容師さんって基本的にはやっぱり職人なんだなぁ、と思いますね
その熱い気持ちが、裏腹に出てしまったり
多分、そこまで、そうゆう文句を言いたいんじゃないけど、感情表現が不器用な為に誤解されることや
でも、基本的には、みんな熱い気持ちをもってやってる事には、変わりないし
最近、否定されて怒ってる人もいますが、否定する側にも、本当は、そうゆうつもりではなく何か自分の想いがきっとあるのでしょう
どんどん、心の余裕や安堵を持つと、そうゆう一歩引いた景色で物事も観れる事もあります
顔も表情も、声のトーンもわからない
言葉の表現や解釈が、難しいブログだからこそ
単純に文章をそのまま、受け止めるのではなく
また読み手側も
相手の本当の奥底まで、予測して観てあげる事もまた、SNSやブログを観る1つの方法なのかもしれません
でも、美容師さんって仕事にプライドをもってやってる
それは、自分が容易く積み重ねたものでないからこその、表れだよね
でも、そんな同じ想いを、経験してるからこそ
本当は分かち合えるし、もっと協力的な何かが出来る、素晴らしい業界なんじゃないかな
自分が生きていく業界なんだから
前向きにそう信じたいよね。