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ブログの書き方なんて基本的には存在しないと思っている
ツイートみたいな一言ブログであったり、記事的なブログであったり様々だからね…
本当に想いが強くなかったり、何を自分が伝えたいのかわかってない人に、強制的にブログを書かすと、正直な所まあ酷いものです笑
サムネから文章まで何から何まで、観てる側からすれば【?】しか出てこない、まるで自分だけにしかわからない暗号のよう
これはキツイ…この際誰かが愛のムチで指摘しない限りは、本人一生気付かずなのではないか?
誰かのために、何かのためにを逆算し行動指標を起こせてない人は間違えなく全てにおいてうまくいかない
顧客を感動させ【自分が必要】とされる存在になるためには?
自分が観える視野の広さによって、自分に足りないものや、得意なものを知り、我を見つめ直すキッカケとなる
ならばその中で、必ず自分が選ばれる理由を作らなければならない
人は、あなたからしか手に入らないモノだから、あなたを求めるのではないでしょうか?
ならば【磨く】【変化をつける】【もっと恥をかく】いかにそこに自分の時間を犠牲にできるかなんだよね、他の誰よりも時間を注ぎ込まないと当然の如く不可能な領域
いくら自分が口を開いても、相手に聞こえなきゃ、話してないのと一緒
己の理想に届かない部分を知る事って、簡単に見えて出来てない人が多い、なぜなのか?
世の中を知らなすぎる、視野が狭すぎる、経験が浅すぎる
これ以外他ない…
どちらにせよ【センス】&【努力】この比重はどちらかに100%の比重がなければ皆無である
あと【売れる】ってワードに関してはセンスの部分だよね、例えいくら上手い歌手がいたとしても売れる訳ではないからね
自分の身の丈に合ったやり方って必ずあると思う
いつまでも理想の自分を夢見て、成果がでないのは考えものだ、売れないミュージシャンや芸人がいつかは花咲くだろうと、固執してしまうとかなり都合が悪い
だから【成果も出ないプライドの塊野郎】と【努力をしない承認欲求野郎】がこの世で1番危険で救えない
結局人間はバランス型が1番良いと想うよ
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