はい!毎度お馴染みオオカミ社長でございます
XELVe TOKYOでは神ってるスタイリストが沢山います
うちの職場はドラゴンボールで例えると
前職では《スーパーサイヤ人3》までしかなれなくて
限界を感じたスタイリストが
スーパーサイヤ人ゴッド
つまり【神の領域】に挑戦すべき場所になっているみたいですw
XELVeのみんなは今まで様々なモノに縛られていた【潜在能力】が解放されたと言ってくれます
アシスタントを使わず月間指名売上300万スタイリストがいる事
彼の名は【金枝 俊平】(ぺー)で13年以来の同期であり友人でもあります
私と性格が恐ろしい程の真逆なのですが【熱い心】は一緒なんですよね
そして現在はスーパーサイヤ人ブルーになっておりますw
金枝(ぺー)は私が何も言わなくても朝の6時に店に来て、お客様の為にスタイリングの説明書を【手書き】で書いて全員に送ったり休みの日も休まず何かやってますw
やる事全てが【神の領域】です
私のやっている裏では彼の様なスターが存在してくれるからこそ、私がいれるのだと思います
彼とは仲が良くても馴れ合いの関係にはなりませんし、いつも一緒にいるって事もありません
【お互いがお互いのやるべき事に突き進む】
ただそれだけです、しかしそれが【相手の為】にであり、自分の限界に挑戦しているだけなんです
1人の力なんてありえないし、たかが知れてる
私はツイている人間だと思います
彼の他にも8年間修業していた仲間が最近、XELVe TOKYOに参加してくれました
そして次々と【限界を突破したい】悩める美容師が集まってきてくれました
求人難って言葉を知りません
私は友達が少ないが友人には恵まれている
私のブログの読者の方はなんとなくわかると思いますが
私は余計なおべんちゃらや、馴れ合いの関係を好みません
クラスでも職場でもいつも少数派でした
本当に信頼した奴しか付き合わない
社長は広く付き合わないと
それじゃダメでしょと思われますが
そんな決まりはないし、みんなも鵜呑みにせずに
自分のスタイルを突き通せばいいじゃない!
私はこのスタイルをこれからも突き通しますね
そもそも最初から人なんか信用していないから
これは別にいきなり冷たく接するとかそうゆう訳ではありません
日本人は最初から人を信用しすぎる
それも確かに素晴らしい美学ですが
裏切られた時の落胆が激しいですし、そんな簡単に人を信用する程おめでたい事はないです
すぐ【リスペクト】って言う人も危ないですよ
リスペクト早っや!
って思いますもんw
だからこそ都心や遠くからも
XELVe TOKYOに通ってくれる仲間がいてくれるのだと思いますね
あなたの周りには本音で話せる仲間はいますか?
そもそも【仲間】なのか【友達】なのか
これは全然変わって来ます
本音と言っても【悪口】や【愚痴】を本音で喋るのが仲間ではないですし
未来に向かって【熱い気持ち】を本音でぶつけて
それを共に行動してくれるのが【本当の仲間】だと私は思います
ただ酒を飲みながら【あーでもないこーでもない】と言ってるのは飲み友達であるけど
そこから生まれる【本当の仲間】というのもありますから、きっかけも大事ですよね
とにかくXELVe TOKYOの仲間は仕組みが明確化している
私はスタッフのやる事にあまり口出しはしない
口出しや叱る時は【線路からはみ出る時】ではなく
【路線が変わる時】それは本人も気づいてないから、それを教えてあげる
私の目指してる夢とみんなが目指して夢は違えど目的地が一緒ならそれでいいんです
だから行き先さえ間違えなければ
たとえ少しくらい会社からはみ出る事を私は怒らないんです
そこが他とは違う所だと思います
1人じゃ絶対に出来ない事をやれる会社を創る事が私は今後の重要課題
巷ではフリーランスと言われてますが
まだそんなに流行る前の7年くらい前から、私は美容師として個人事業主をやっていました
その時は【やっている】って程に胸を張って言える知識は無かったですが、5年近くやって大分極めたつもりです
そんな個人主義者の私がフリーランスのヘアサロンを出さなかったのにはもちろん訳があります
それには沢山あります、【今】ではなく【10年後】そしてその先も残る会社を創りたかったから
そして自分に関わる全ての人と思いっきり
楽しい事がしたい!!
そしてフリーランスをやる上で身の回りに起こる事に
私は全て【誰かのお陰】と思って仕事をしていたから
結局、例え業務委託やフリーランスでも素敵な形態の1つではありますが【身の回りで起きている事は全て自分1人の偉業】って感覚や思考の人に【幸福】って訪れていないんですよ
それを私は沢山経験して観てきたから
気づけば私はいろんな人の力を借りていた
感謝しても感謝しきれないよ
そんな中でこうして集まって来てくれた仲間は
絶対に見捨てられない
もちろん裏切りや別れもあるだろう
しかし、せめて何かをやりきってから後にしてほしい
今年のテーマは【ヘアサロンの境界線をぶち壊す】
さて2017年…次はどんな【仲間】が
この破天荒なXELVe TOKYOに来るのか
わくわくが止まりませんね^ ^