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かなり私がラーメン好きなのはどうでもいい話で、最近は減量中で食えないのですが、非常にラーメンが好きな私から今回は言わせてもらいたい!
ラーメン好きにはわかるであろう、ラーメンあるあるを…
不味いラーメン出されるほど腹立つ事はないよなぁ!!おい!
くそムカつくんです、そりゃ皆さん不味い食べ物出されたら、良い思いはしないでしょうけど、特にラーメンという代物には、特別な期待感というか、だいたいラーメン食べてる時って…
MAX腹減ってる時なんですよね
だからこそ余計に殺意すら覚えます、だから初めていくラーメン屋には期待感と不安感がある分だけ、期待が外れた時のショックもデカイし、お金より何よりも
俺の空腹をこんなもので満たしやがって、空腹を返せ!
と思ってしまうのです…おかしいでしょうか?
しかし、今回はそんな器の小さい事を言いたいのではないのです
その不味いラーメンって作ってる本人は美味いと思ってるの?
そう…問題はここなのです、それは好みとかもあるし、いくら流行ってるラーメン屋でも、自分には合わない事はある
そうでなくて明らかに客も入らないし、人気のないラーメン屋に不意に入ってしまうと、味の不味さより、そちらの方が疑う
よく客に出せるね…
何なのでしょうか?味覚音痴なのか?センスがないのか?やる気がないのか?誰かがはっきり言わないとわからないのでしょうか?
実はこの現象は美容師や美容室経営にもすごく同じ事が当てはまる
何でもどうしたらいいんですかね?…っとすぐ聞いてくる人がいるけど、自分で判断や工夫ができない人は、独立するべき人間ではなかったんだよきっと…それこそフランチャイズとかにして加盟した方がよっぽど向いてる…
何でも人から教わって失敗するのと、自分で考えて失敗するのどっちが良い?
同じ必敗なら明らかに後者のが断然良い、何で良いかはわかる人にはわかる、理由を書くのめんどくさいから有料ブログの方で書こうかな…
本当に大事なスキルは引き際を見極める力、捨てる覚悟や判断も必要だという事
美容室は売掛金もほぼなく現金商売である上に、金融政策金庫や低金利で貸付てくれるこの時代ですから、2桁から100店舗規模で出しているレベルであれば尊敬ですし、そこまではさすがに底知れない努力とセンスだと思います、しかし多少の店舗を増やす事なんて、厳しい言い方ですが正直、自慢にもならないし、しっかり知識を学び、覚悟を決めた経営者であれば、出店する事はそこまで難易度の高い事では本当はないはずと個人的には思います
何故なら、こんなおバカな私でも出来ますから、私は最初からもし失敗したら早めに撤退しようと思ってました、そうでないと時間もお金も無駄になってしまう
そんな事より大事なのはマイナスという事も受け入れ、しっかり向き合う事!それは逆にプラスにする為の判断材料となる
自分でそれを世に出して良いかわからない人や、勘違いする人は何でも人に聞いてくるし、いつまでも同じ事に執着する
そんな事をしているから、いつまでたっても不味いラーメンを不味いとすら自分で判断出来ないんです。
美容師の技術教育に関してもそう、究極本当に売れる人だけ排出するならば、最低限基礎的な事は教えても、
「これどうですか?」とか言われてもあくまでも自分ならこうするといった判断材料でしかない!正解を人に求めるな!自分で正解か不正解か確かめられない奴が上手くいくはずがねー!
最終的にやるのは自分だろうが!自分が創ったものを他人の判断に委ねるくらいなら、そんなもん今すぐやめちまえ!
押してダメな奴はまず引く事から覚えろやーーーーーーーーーーー!!!
という事を常に自分に言い聞かせてやってます…これが私のやり方です。
なので、上記の理由で不味いラーメン屋にはものすごく腹が立つのでした…
参考までに
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